こんにちは。
石豊の柚木です。
正しくお墓じまいを考える その2 「相見積もりですが、いいですか?」
今回は、先日お客様からいただいた墓じまいのご質問の例と、弊社としての考え方をお読みください。
Q:地元の寺墓地にある先祖のお墓9本のお墓じまい工事と、ご先祖16霊のお骨の改葬先を併せて検討しております。
これまでお参りしてきた大切なお墓なので、費用はもちろんですが粗末に扱われないかなども重視して依頼先を決めたいと考えています。
すみませんが、ネットで探し数社にお声がけしております。
相見積もりですが、いいですか?
A:このたびは数ある業者の中から弊社にもお引き合い下さり、ありがとうございます。
相見積もりを取られることは当然のことと存じます。
お見積りは金額だけではなく、ぜひ内容も比較してご検討くださいませ。
特にお気を付けいただきたいのは墓じまいしたお墓のその後です。
まず竿石につきまして。竿石とはお墓の一番上の石でお名前や家名など彫ってある石です。
魂を入れ、手を合わせてきた対象として、粗末に扱われてはいけません。
弊社では運搬し費用を支払って永久に祀ってくれる、ある山奥のお寺様へ預けます。
過去のTVで砕石にしてアスファルトに使用する、と自慢していた業者の姿を視聴し、驚いた記憶があります。
手を合わせてきた大切なお墓が人や車が踏みつけるような扱いは、弊社のようにお墓の大切さを100年説いてきたお墓の会社としては決して考えられない選択なのです。
お竿石以外の石材ですが、法に則り、自社運搬車にて運搬し、マニュフェストを発行し、費用を支払って砕石もしくは最終処分をいたします。
こちらも不法投棄や違法業者への依頼は一切いたしません。
また、会社の敷地にうず高く積み上げて放置している業者もしばしば見受けられますが、こちらも違法状態です。
お気を付けください。
次に、何よりお客様に対応させていただいた弊社の社員も厳しい目で評価していただきたいと思います。
ここで、私からお客様にお尋ねさせてください。
・弊社の受付対応はいかがでしたでしょうか?
・担当させていただいた社員には、ご相談しやすかったでしょうか?
・お客様の状況に応じて、的確にアドバイスを差し上げたでしょうか?
・お客様のご要望にお応えさせていただけましたでしょうか?
ところでお骨の改葬先につきまして。檀那寺にお骨を永代にわたって預かってくださる施設があれば、ご先祖の供養を考えて第一候補かと思います。しかし、お寺様とのお付き合いや檀那寺に納骨施設がない場合は、弊社がご案内している後々の費用がかからない様々な永代供養もご提案させていただけます。
最後にあらためて申し上げます。墓じまいの費用につきまして、ぜひ比較検討してくださいませ。会社の比較は大切です。これまでお祀りし手を合わせてこられた大切なお墓です。また、これから新たに参られる大切なご供養先です。やはり信用と信頼が最重要ではないでしょうか。
